2018年5月21日月曜日

10年


自分が、ブラジル音楽を初めて、気づけば10年を過ぎる位に年月が経っていました。
10年前から取り組んでいる内容は同じで、どうやったら心地よいスウィングができるのかという事をずっとやってきた気がします。
未だに試行錯誤の毎日ですが、日々発見があって(それはかなりもしかしたら、マニアックなどうでもよいような事かもしれないのですが、、、、)、未だに初心者のような気持ちになる事ができます。

最初の頃は、右手の動かし方や、リズムの取り方、リズムパターンの練習等、断片的なものばかりでしたが、それすら自分にとってはとても大変な事でした。

最近の傾向としては、これまで別々に学んできた事を組み合わせる内容が増えてきた気がします。
例えば歌いながら楽器を演奏する。

断片的に覚えた事を組み合わせる事で、新しい発見をする事ができ、今までとは違う感覚を知る事ができる気がします。
音楽は一生飽きる事のないものだなあとつくづく感じますね。




2018年4月30日月曜日

【ライブ情報】Acoustic Garage 2days 2018年6月19日,20日   吉祥寺曼荼羅

Acousphere Record所属アーティストによるライブイベント「Acoustic Garage」にAcousphere のリードギタリスト清水敏貴さんと一緒に出演させて頂く事となりました。

ギターデュオの編成で馴染みのポップスの名曲やオリジナル楽曲をアレンジしてお届けします。



イベント自体は10回を越えての開催となり、今回は吉祥寺曼荼羅にて2daysでの開催です!
レーベルメイト一同が出演予定で、
Acostic Sound Organization、Sonascribeに加え、新人アーティストやグループの枠を越えたスペシャルユニットも登場します!新しいアコースティックサウンドに出会える夜となるのでぜひお見逃しなく!


Acousphere Record presents

【Acoustic Garage 2days Vol.11&12】


2018年6月19日,20日
会場 吉祥寺曼荼羅
時間 open 18:30 start 19:00
料金 予約 ¥2700 当日 ¥3200


<2018.6.19 Tue>
Shoichi Kurosaki & Hiroshi Takagi
Aerial
片山海人
Sonascribe
Acoustic Sound Organization


<2018.6.20 Wed>
Dewa Hiroki Groupe
Acousphere Toshi & Takehiko Hokazono
andifferent
Sonascribe
Acoustic Sound Organization

会場アクセス
吉祥寺曼荼羅
東京都武蔵野市吉祥寺南町1丁目5-2
http://www.mandala-1.com



ご予約kohiketa.bossa@gmail.com

まで「お名前」と「ご予約人数」 、ご希望の日にち、件名に「6月ライブ予約」と明記の上ご連絡ください!



<出演者情報はこちら!>

2018年1月16日火曜日

お喋り

先日、普段レッスンしているカフェの常連さんとお話する機会がありました。
新年始まって印象的だったニュースだとか、孫に本を買ってやるんだとか、身の回りにあった事や感じた事を話してくれました。

話の流れで「人類は進歩しているのか?」という話題になりました。
そう言われて考えてみると、
数年前までにはなかったような、製品やサービスがどんどんと出てきて生活は便利になり、利便性や技術という点では凄いスピードで進化している気がします。

ネットを眺めていて気に入った商品が1クリックで買い物できるなんて凄いですよね。しかも次の日には商品が届いている。
小学校位の時に個人的に思っていた未来のイメージにかなり近いです(笑)


子供の頃に思い描いてた未来のイメージは、技術的な進歩にもあれこれ想像を膨らませてましたが、併せて笑顔で希望に溢れているような絵をなんとなくイメージしていた気がします。

でも、今の自分が描いた未来のイメージには「笑顔や希望」があまりぱっと浮かんで来ない事に気づきました。
浮かんでくるのは「漠然とした混沌な感じ、先が見えない不透明な感じ」といったイメージでした。
生活は便利になり、インターネットで個人でも色んな事ができるようになっています。
個人で出来る事はとても増えて環境的にはどんどん変化が起こっています。
と同時に、これまで是とされていた事が全く通用しなくなるといった事が沢山出てくるんだろうなとも思いました。それは人の価値観にも影響を与えていく気がします。

ふと、
「価値観の喪失」という言葉が浮かんできました。
みんなが共通で持っていると思われていた価値観はどんどん少なくなっていき
これをやっていれば安心!といったものが無くなっていってる気がします。

これは同時に自分の中に「価値観」を持つ必要性を迫れている気もします。
将来に対して明るいイメージや希望が湧いてくるような感覚は、「自分の価値観」を持つ事がまずはステップとして大切かも。と話の中で感じました。

人とのお喋りは色々と発見があって面白いですね。
その常連さんは「戦争が世の中からなくなった時に初めて人は進歩していると言える」
と話してました。
色々と考えさせられます。









2017年10月16日月曜日

◆貞國公洋 LIVE 2017 with 特別企画「8声􏰁コーラスとXmasストーリー Vol.1」

 私は現在、池袋の「ハーモウェル和声研究所」ででポップスのコード理論を教えているのですが、ハーモウェルの代表である貞國公洋さんがこの度、自身のコーラス隊とともにライブを行なう事となりました。私もギターで参加する予定です。

貞國さんは日本を代表するアカペラグループ「トライトーン」の創立メンバー、リーダーでもあり、私の音楽理論の先生でもあります。

思えば大学生の頃、腱鞘炎になりギターが弾けなくなった時に他の音楽への扉を開いてくれたのはトライトーンの音楽との出会いでした。そこでアカペラに興味を持って、アカペラに夢中になりました。その時のご縁が、今の自分の人生に多大な影響を与えてくれました。


貞國先生とは、ハーモウェルのレッスンや、演奏会の中で一緒に演奏する事は何度もありましたが、主催ライブで共演するのは初めてです。

特別な気持ちを持って参加したいと思います。
















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◆貞國公洋 LIVE 2017 with 特別企画「8声コーラスとXmasストーリー Vol.1」
◆開催日時・場所・料金
11/5 Sun. 15:00 開場 15:30 開演 全席指定 4,000円 
場所:スペースDO(JR新大久保駅より徒歩3分:東京都新宿区百人町2-8−9 地階)
◆出演
★貞國公洋(Vocal)★貞國ヴォイセストラ2017 (渡部沙智子 山中真紀 小須田千尋 三津間奈央 井町有紗 佐藤佳世 篠原雅人 倉林伸幸)★宮良直哉(Drums)★前田達士(Bass)★中村佳奈子(Piano)★長野次郎(Sax,Flute)★外園健彦(Guitar)★布施巴奈子・石川晃士郎(朗読)

◆チケット申込方法
①スマホ等でQRコードを読み込んで申込みフォームにご記入(推奨)
②出演者および出演者関係者に直接お申込み
③ハーモウェル和声研究所にお問合せ:harmowell@gmail.com
◆お問合せ:ハーモウェル和声研究所:harmowell@gmail.com

◆貞國公洋プロフィール
早稲田大学在学中にアカペラ・グループ TRY-TONEを結成。ビクターよりデビュー。「しあわせもあこがれも」「SONNET」などアカペラ愛好家のスタンダード曲を残す。TRY-TONE脱退後はTV番組を中心にコーラスや編曲を担当。日立CM「この木なんの木」を手がける。「MUSIC FAIR」バック・バンドにてコーラス担当、「SMAP ☓ SMAP」にて外国人タレント共演企画トレーナー担当、アーティスト・ツアーにてコーラス担当。ハモりハモらせることを中心に歩む。

◆お誘いのメッセージ
オーケストラを聴く感じでポップなコーラスが楽しめるLIVEがあったらいいな、演者や指揮者が変わっても続く作品があればいいなと思い、特別企画「8声コーラスとXmasストーリー Vol.1」有りきでホールを押さえちゃいました。「貞國ヴォイセストラ 2017」を結成。マイクを使うジャズ・コーラス・スタイルを志向してリハーサル、脚本も完成!あれ?では特別企画以外の部分つまり「貞國公洋 LIVE」は余興なのか...いえいえ、たくさん譜面を書きましたよ。魅惑のミュージシャンと共にボクの音楽歴に深く関わる曲、そして自作曲をお贈りします。曲が消えても希望が残る、貞國LIVEはそれでもいいかな。それにしても11/5はちょっと早すぎですよね、Xmas特別企画には。ご一緒に良い時間を創りましょう♪(編曲・指揮・ヴォーカル 貞國公洋)

◆貞國ヴォイセストラ 2018(第二期)メンバー募集
随時オーディションを開催し素敵なヴォイセストラの継続を目指します。ご興味のある方をぜひコンサートにお誘い頂けましたら幸甚です。

2017年9月17日日曜日

❡名曲をボサノバアレンジで弾こう ❡ スピッツの渚を簡単アレンジで動画とコード譜で紹介します!



ギタリストの外園健彦です! 音楽はジャンルに限らず名曲と呼ばれるものは人の心の琴線に触れる何かを持っていますね。
今回はSpitzの「渚」を取り上げます。とても爽やかで切ない楽曲が多いスピッツですが、「渚」もとても切ない楽曲です。
コードはシンプルですが、印象的なベースのメロディラインや、シーケンスパターン、コードの明暗の使い方も絶妙です。

この楽曲を、2拍子のリズムで演奏してみました。ぜひトライしてみて下さいね!


2017年9月12日火曜日

❡ボサノバの名曲を弾こう(番外編) ❡バーデンパウエルの”Berimbau(ビリンバウ)”の初心者向けアレンジを動画とTAB譜で紹介します!




ギタリストの外園健彦です!

落ち着いたカフェにぴったりなボサノバ。
ギタリストであれば一度は挑戦してみたい音楽だと思います。
ブラジルのリオで生まれたこの音楽は、ブラジルの伝統音楽ショーロからサンバへと続いてきた流れの中から生まれました。"Bossa Nova"は「新しい傾向」「新しい感覚」といった意味があります。伝統的な文化の中から新しいものを取り込んで生まれたボサノバは世界中で愛されていますね。

今回はボサノバではないですが、バーデンパウエルで有名な「ビリンバウ」に挑戦です!

バーデンパウエル(Baden Powell de Aquino)はブラジルのギタリストですが、ブラジルの古典音楽、バッハ、土着的宗教音楽等の研究も行い、ボサノバという言葉では括れないギタリストです。

「ビリンバウ」はブラジルの伝統的な格闘技・踊り・音楽の要素を持つ「カポエイラ」に出てくる楽器の名前でもあります。とてもシンプルな造りになっている楽器ですが、その倍音豊な音色が作り出すリズムは、聴いていて段々と癖になる独特の空気感を与えてくれます。



2017年3月31日金曜日

どこでもコード・スタディ〜Vol.2 マイナーコード〜発売中

iPhoneやiPad、iPod用のコードを学習できるアプリ
「どこでもコード・スタディ〜vol2マイナーコード〜」。

開発に関わったアプリですが、1ユーザーとしてもとても勉強になるアプリですので、今日は改めて紹介したいと思います。



音楽を演奏する時は、楽譜かコード譜どちらかを使う場面がでてくるかと思いますが、
ポピュラーミュージックの場合は、コードに触れる機会がクラシックに比べて圧倒的に多くなるかと思います。
ギターはその最たる例ですね。
音符が分らなくてもコードが分ればみんなと一緒に音楽をする事ができますね。
コードを理解する事は音楽を演奏する上で、とても大事なポイントだと思います。

ギターはコードを使って演奏する場面が多いですが、覚え方として楽器ならではの大きな特徴があります。
コードを覚える時にギターは、コードネームと指の形をリンクさせて覚える傾向があります。
Cコードは指3本で斜めにならんでる形、
Aコードは指3本で縦に揃える形、、、等々。
見た目の形を覚える事ができれば手軽に音楽を奏でる事ができる事が大きな利点ですね。

これはこれで、とてもいい事だと思いますが、欠点もあります。
それは、自分が今何の音を弾いているのかが分らないという事です。
なので、自分である音を動かして別のコードを作る事や、コードそのものの理解をする事がパッはできないという状況が起こります。

ある程度のコードの形は分るけど、自分でコードを作る事ができないという方は多いのではないでしょうか?

どこでもコードスタディはそんな方にもオススメです。
どこでもコードスタディは、鍵盤のインターフェイスになってますので、ピアノの感覚でコードを理解する事ができます。
まったくの初心者の方でも分るようなガイダンスがありますので、鍵盤をまったく弾いた事ないという方にもぴったりです。




コードの仕組みを理解する事ができてくると、音楽を作曲やアレンジする事ができてきますので、世界が一気に広がります。
メジャーコードとマイナーコードを完璧に理解する事ができれば、お洒落で綺麗なコードを沢山自分で作り出す事ができるようになります。

ぜひコードマスターを目指してみて下さい!


アプリのBGMは私も演奏してますのでよければ聴いて下さい!(笑)





2017年3月27日月曜日

ボサノバのコードを綺麗に押さえよう


ギタリストの外園健彦です!ギターは始めたばかりの初心者の方にとって最初の難関は「コードを押さえる」ということではないでしょうか?

確かに始めはとても難しく感じると思いますが、いくつかのコツを掴んでいけば、自然と上手くなっていきます。
今回はボサノバのコードの押さえ方のコツについて取り上げたいと思います!

2017年3月24日金曜日

ルーツ

ギタリストの知り合いと会うと、やはり音楽の話をする事が多いですが、同じギタリストとはいえ、みんながみんな一様に違っているので、とても勉強になります。
先日はルーツの話になりました。
自分がどんな音楽をきっかけにギターを始めたのかという事なのですが、
ある人は「ゆず」のような弾き語りから、ある人はブルースから、ある人は洋楽のPOPsからとみんなそれぞれです。
その人のルーツを聞くとなるほど、と納得します。
今のプレースタイルにも多かれ少なかれ現れている気がします。
音楽はその人の歴史や人格が音として現れてくるんだなぁと改めて感じました。
音楽を始めた最初の頃の曲や気持ちを思い出すのは初心を思い出す意味でもとてもいいですね。

さて、自分のルーツを振り返ると、ブラジル音楽にたどり着いたのもとても納得しました。新鮮な気持ちで音楽に取り組み続けていたいと思います。